規格外の魔法技術を持ちながらも謙虚に生きる青年アレンが、家庭教師として指導することになったのは『魔法が使えない』公女殿下のティナ。常識を打ち破る、アレンの授業が始まる！
引用 DMMブックス
この作品の紹介
キャラクター紹介
アレン「主人公」
ティナ「公女」
エリー「メイド」
感想と推しポイント
イラストが可愛い！
表紙のイラスト、カラーイラストも凄く良いですし
キャラクターの絵も良い！可愛い！！
背景はどのシーンもシンプルなんですが
それが却ってキャラクターを引き立たせています
デレっぷりが可愛い！
もちろん女の子達が
ティナは最初っから膝に座るし
エリーは出会って早々撫でられて陥落
以降ずっとデレデレ アレン大好きちゃんです
二人とも素直な行動で可愛いんですよ
キャラの魅力に全ブッパ！
細かい設定とか世界観とかがあるみたいなんですが
説明は最小限 多分あえてやってるんですよね
当作品の魅力は、公女とメイドの可愛いさ！
ここを引き立たせるため、周りのものをとっぱらった感があります
逆にこれでもか！と詰め込まれたのが
アレンと二人との交流シーン
キャラ愛が伺えます
皆さんも「公女殿下の家庭教師」を読んで
愛くるしさに悶えましょう
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