あらすじ
名のあるSランクパーティに参加した剣士ジルは、最高難度迷宮の攻略中、ひとり置き去りにされてしまう。普通に考えればその場で救助を待つほか活路はないが、英雄と謳われる自身の剣技を頼りに脱出を試みる。しかし、超絶方向音痴な彼は知らない……。向かう先が、迷宮の主が待つ最深部だということに!出てくる魔獣をなぎ倒し、目指せ!迷宮の出口!「小説家になろう」発のドタバタ異世界ファンタジー、コミカライズ第1巻!
引用 DMMブックス
史
チートの無駄使いか?!
明るいキャラクターばかりでサクサク読めちゃう
シナリオは意外と深そう
感想
メガネの超つよイケメン
〜からの〜
裏切りで孤独に
〜からの〜
猿化?!
めっちゃ不幸だしかわいそうなのに、悲壮感がまるでなくて笑える作品
なんだか人増えてパーティー組むけど、やっぱりポンコツで、悲壮感がない
チート持ってるのに使うところほとんどないし、そもそも何を目的にしてるのか読者にもわからない
でもどうやら、しっかりしたシナリオがありそうで、陰謀も隠れてそうで
続きが気になる!
タイトルはいかにもなろう系で、チート系な雰囲気させてるのに
思ってたのと良い意味で違う感覚です
イラストもいい味出てる
ゆるい時としっかりした時の緩急があって、読んでて楽しいんです
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