【漫画レビュー】【ネタバレあり】科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 11巻読んだのでその感想を

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 11巻

<感想

今回のメインは織津江の方だったのが意外
まあダイスケのほうはミノタウルス編片付いて一段落といった感じでしたし
織津江の方はずっと悶着してましたから、当然なのかな

今回の戦闘は圧倒的な戦力とちょっと戦術での暴力だったなぁ
敵側も相手の戦力確認とかすればいいのにと思ってしまう
織津江側も勝てる戦いだから相手したってのが正しいのかな
負ける戦いだったら罠とか、最悪逃げたりもするんだろうね

ダイスケ達の友人が新しく出てきて、今後どんな展開になるのか気になる!
今回は敵対だけど、今後も敵対なのか、みんなで国作るのか

織津江の村って、現代と全く反対な感じなのに、究極のリベラルなのが面白いよね
多様性完全受け入れの、固定概念の破壊 でも強要しない
その状況で一つの村になってるのが良い ある種の理想郷なのかも
ダイスケの村も多様性受け入れはあるけど、彼自身が村長的存在ではないからなぁ
多種族が個々に生活する村といった感じ

次巻は半年後になるんだろうけど、先が気になりますわ!

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